レアード杯の感想

恒樹さんと愛さんが欠場のため、自動的に順位は繰り上がります。
プラス優勝できるかもしれないという可能性がほんのちょっぴり浮かび上がってきました。
今年最後のラテンの試合ということで、自分たちの気合いは充分だったと思います。
先生から見たらまだまだ足りない、とのことでしたが、今の自分たちが具現化できる精一杯のダンスができたと思います。
会場には菅・杉山組を応援してくれる人がたくさんいて、本当に励みになりました。ありがとうございます。
みなさんの応援に答えて、表彰台に上がれたことは誇りに思います。
2008年のラテン最後の試合として満足のいく結果で終えられてよかったです。

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